【銘柄分析】Frasers Hospitality Trust

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シンガポール株/Reit
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シンガポール経理マンです。

今回はシンガポールリートの一つであるFrasers Hospitality Trustを見ていきたいと思います。

基本情報

 

銘柄名

Frasers Hospitality Trust  (ティッカー ACV)

株価

SGD0.50 (2021年11月16日時点)   2021年変動率 △5.66%

当リートはコロナショック後株価は低迷しております。

決算月

9月末

株当たり配当額

SGD0.009831 (FY2021)    SGD0.013982 (FY2020)   SGD0.044129 (FY2019)

配当利回り

2.14% (FY2021)    3.25% (FY2020)   6.21% (FY2019)

コロナショック後配当利回りは大幅に下落しております。

配当支給月

6,12月 (2021年実績)

半期毎の配当となっております。

ポートフォリオ情報

ポートフォリオ内訳 

ホテル・サービスアパートメント  15 (オーストラリア 4、シンガポール 2、イギリス 6、日本 1、マレーシア 1、ドイツ 1)  (2021年9月時点)

複数の国にホテル及びサービスアパートメントを保有しているシンガポールリートの1つです。この種の保有物件は観光業の為景気に左右されやすいため株価の上下が激しくなりがちです。今回もコロナウイルスにより株価は過去最低水準になりつつあります。

ポートフォリオ占有率

シンガポール 88.6%、オーストラリア 86.5%、イギリス 93.0%、日本 77.9%、マレーシア 85.4%   (2021年9月実績)

Gearing

42.2%  (2021年9月実績)

Gearingとはいわゆる「負債比率」や「レバレッジ比率」であり、自己資本に対する他人資本の比率です。シンガポールリートにおいてはGearginの上限は50%と設定されておりますので、42.2%は多少余裕がある状態と言えます。

業績推移


売上、利益、一株当たり配当額ともにコロナショック後大幅に悪化しております。各国の入国制限強化に伴い中々旅行者が増えない状況下で非常に厳しい状況となっております。

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Frasers Hospitality Trustは複数国にホテル及びサービスアパートメントを保有するシンガポールです。保有している物件の中には有名なホテルも多数含まれています。観光業の為景気に左右されやすいというリスクがあり現在コロナ状況下で厳しい状況となっています。

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