シンガポール経理マンです。
コロナショックに伴う世界同時株安が起こっておりますが、定期的に株価の状況を備忘録として残しておきたいと思います。
今回の暴落はまだ続いておりますが、リアルタイムの状況を残しておくことで将来起こるである次なる暴落の際に役立てていければと思っております。



3/24の株価と比較すると下落したのは17銘柄でした。2020年の最高値と比較して10%以下の下落となっているのは2銘柄。Keppel DC ReitとNetLink NBN Trustです。データセンター及び5G関連の2銘柄を見るとコロナショックの影響がそこまで出ないであろうという市場の見立てかと思います。
まだまだコロナショックの終息が見えない中ではありますが、米国市場も少しずつ回復基調、二番底があるのかどうかが今後の焦点になってくるかと思います。
個別の銘柄については別記事でも多数紹介してますので参考にしていただければと思います。
一日でも早くコロナウイルスの脅威がおさまることを願っております。
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